★23周期目 D6 卵管造影検査の予約
前周期は高温期が13日しか続かず…(それとも排卵が早かった?)
高温期13日目に持ち直した体温も翌日には36.45に下がり、
まさかの生理予定日前日にリセット。
(前回の記事はこちら↓)
そんな中、昨日は4~5年ぶりのクリニック!
前に通っていたのとは違う病院なんだけど
個人病院で体外と顕微もやっているみたいだから、過去に顕微授精まで進んだ私でも色々相談できそうだなと思って。
それに家から自転車で10分かからない距離っていうのがありがたい( ;∀;)
にしてもレディースクリニックって本当に混むよね。。。
需要ありまくりなんだから、もう少し増えてほしいものだわ。
私は朝早い時間の予約だったから40分待ちで済んだけど、
後から来た人たちは90分くらい待っていそうな感じだったよ。
やっぱり時間に余裕がないときついな。。。
先生はサバサバ系だけどこちらの話もきちんと聞いてくれたし、
過去の検査結果資料とか全部持っていったら、
「凄いね。綺麗に保管してあったんだね。」って褒められた(笑)
基礎体温はストレスになるからあまりつけてないって話したら
「体外とかになると基礎体温は必要ないんだけど、タイミングならつけた方が良いかな。ずっとつけてるとそこから色々見えてくる事もあるしね。ストレスになってもつけてるうちに慣れてくると思うよ。」だって。
まあ確かに。。。仕方ない毎日測るか(;^ω^)
私の場合は過去に一通りの検査もしてるし、不妊については改めて説明してもらわなくても重々承知してるし、旦那のほうも特に問題ないし、
問題なのはどこまでの治療を希望するかなんだよね。
結論から言うと、タイミングまでしか考えていないと先生に伝えました(`・ω・´)
治療にお金を使うより、今いる子供に使ってあげたいというか…
今の生活水準は落としたくないっていうのもあるし。
1人いるだけでも充分幸せだから、ステップアップまでしなくても良いのかなっていうのが私たち夫婦の結論。
それにしてもなぜ自然に妊娠できないのか、そんなどうしようもない質問を先生にぶつけてみた。
そうしたら「卵管造影はしたの?」って。
6年前に通ってたクリニックで卵管通水検査はして、卵管の通りに問題は無いと言われたと伝えたら、
「通水検査は簡易的なもので、例えば片方の卵管が詰まっていても もう片方が通ってしまえば問題なしとされる事もある。あと微妙に詰まり気味であっても分かりにくいから、造影検査のほうが詳しく調べられるよ。」と。
えーーーーー?そうなの???
そんな事、前のクリニックでは一言も聞かされなかったぞ。
まあそこでは通水検査しかやっていないからだと思うけど。
というわけで、生理が終わった直後と思われる日に造影検査の予約を入れてきた。
更にその翌日にレントゲン撮影をするらしいからその予約も。
造影検査後の3か月間はいわゆるゴールデン期間だからタイミングや人工授精をおススメすると言われたけど、
人工授精は夫が嫌がるだろうからタイミングだけみてもらうことに。
あと造影剤によるアレルギーを起こす可能性なんかの説明も受けて、
承諾書を貰って帰宅。
造影検査って痛いのかな。痛いよね(´;ω;`)
通水検査は重い生理痛みたいな感じだったような気がする。
採卵よりは痛くないかな?…ああ恐いよ~
でもゴールデン期間にはワクワクするなあ♡
神様女神様、チャンスをくださいっっ!!
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